散歩に出かけるものの、また冬の寒さに病み、ひたすら額に縦ジワを刻みこんで、足元ばかりを見つめていた。 一時時間ばかり歩いて、ふと、気がつくと社会の窓、国際社会の窓が全開だった。深刻な顔してチャック全開って、ボケてんのか俺は。
明けましてお目出度うございます。 今年も宜しくお願い致します。 いやー、目出度い。目出度い。
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