毎日そんなに書くこともない

うちの工場の新製品の打ち合わせで、またアークヒルズへ行く。
先方の若い担当さん(肩書きはシステム・コンサルタント・マネージャーだったか、シニア・アーキテクトだったか、シック・インジェクターだったか、エアロビ・インストラクターだったか、忘れたけど、まぁそんな類の人)が、舶来の腕時計をしていた。
ただ、それだけ。