2008-04-15 毎日そんなに書くことない 咥えタバコで、コンビニに向かっていたら、 向こうから、ズングリムックリした白人3人組が歩いてくる。 そのうちの一人が、「Hey!」と声をかけて、こちらに近づいてきた。 火のついていないタバコを左手に持ち、右手にはBicの百円ライターを持っている。 その百円ライターをカシカシと、打ってみせる。ガスが切れているようだ。 事情をのみこんで、ライターを取り出し、タバコに火を点けてあげた。 気の毒に、この外人は「火を貸してくれませんか?」くらいの英語もしゃべれないんだな。