いざ、内へ

つい、この月曜までデスマ状態だったのに、今のところは急を要する修正も無く嘘のように穏やかな時間が過ぎている。
冷静になって最近のエントリーを読み返してみると、汚い言葉を書き散らしていることに恥ずかしくなってしまう。
仕事の憂さを晴らすにしても、自分の置かれた立場をわきまえなければならない。奴隷じゃないけど大名でもないだろう。
でも、それは今落ち着いているから思うわけで、次のリリースの時には、また大名気分で罵倒するんだろうな。
もちろん引き受けた以上はやり遂げるけれど、やはり今回の仕事は受けるべきではなかったと思っている。
こういう仕事は自分にはもう出来ないということは、最初から分かっていたはずだ。徹夜はもう無理とかそういったレベルではない。
このことに関しては、文章にすると長くなるだろうし、うまく説明できる自信も無いので、今は書かない。