無題

昨夜のイタズラ描きは、度が過ぎたようで、本気で心配していただいた人には申し訳ありませんでした。
実に散文的な苦しみ(とは限らないか)なのだけれど、ささくれ立った気分が絵にも出てしまうのでしょう。それは当然ですね。今の心境を文章にするつもりはありません。おそらくこの先も。


かわりといっちゃなんですが、以前いた会社で書いたキャラクターをご披露します。人間型のエイリアンを描いてといわれたのに、もう一案、火星人風の案を出したのですが、当然「人間型って言ったでしょ。没!」となりました。

本人は、とても気に入っていたんだけれどなぁ。以上、おじさんはこんな絵も描くんですよ。とゆう話。