雪見酒

週末の仕事とは別の会社からの仕事で、ゆうべ素材が揃ったと連絡を受ける。
アルコールの霞がかかった頭で受け取った素材をチェックする。
明日中には終わるでしょうと報告して、バッタリと床につく。
11時頃起床。外はすっかり雪化粧。
早速仕事にとりかかる。思ったより早く終わったので、雪見酒と決め込む。
秀子から「なんで、昼間から飲んでるんですの?」と釘を刺される。
え、だって今日の仕事終わったし…。