昨年買った本の中で一番面白かったのは、川田順三著『母の声、川の匂い』。 深川で少年期を過ごした文化人学者による自分史。これは読まずにいられなかった。 以来、ひさしぶりに東京本のジャンルにどっぷり浸かりっぱなしなのは、この日記を読んでる方なら…
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