カメラは踊る

また、DVDの話。帰宅したら、DVD Fantasiumで注文した、US盤の『1900年』『暗殺の森』が届いていた。
早速『1900年』をプレイヤーにかけたのだけれど、さすがに315分の大長編を全部観るのは無理、好きなシーンだけ飛ばし飛ばし観る。
で、もう何度観てもね、クライマックスで胸がつまるんですよ。
この映画を映画館で観ることができたのは、本当に幸せだった。
あの4月25日イタリア解放のシーン、干草の山に乗ったアニータを写すカメラの動きと編集が最高なんですよ。もう。

やっぱり、イタリアの農民のいい顔満載。