馬鹿から馬鹿へ

昨日で、分不相応なオフィスでの馬鹿との仕事は終わった。
慰めに青山ブックセンターで、キャパのスペイン内戦の写真集「HEART OF SPAIN」を購入。
しかし、その前の日から急遽つっこまれた仕事があって、満足に寝ていない。
いったん帰ってから、次のクライアントとの面接で飯田橋へ、戻ってきてから徹夜で仕事を続ける。
締め切りは、今日の午後。とっくに午後なんだけれど…。
今は素材待ちの時間を利用して、このブログを書いている。

なんで、こんな急を要する仕事をやっているのかとゆうと、
A社とB社が共同で、あるキャンペーンをやりました。
そのキャンペーンの報告を、とあるアワードの出品することにしました。
そのアワードへのエントリーページの作成をしなければなりません。
A社は、B社がやるものだと思っていました。
B社は、A社がやるもんだと思っていました。
締め切りの2日前になって、A社もB社も何にも出来てない事に気が付きました。
やれやれ、大の大人が何をやってるんだか…。
とゆうわけで、昼間の仕事があるので、たった2晩でこの仕事を仕上げるはめになったのです。
「馬鹿にさよならを言う方法を、人類はいまだに発明していない」