2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も最終列車。帰って寝られるだけ良い方だが。 それにしても、この暑いくらいの陽気。 世間は、サイレンス・イズ・ゴールデン・ウィーク。 バカンス!アバンチュール!アプレゲール! リエージュ〜バストン〜リエージュ!ソワンソヌフ!
通勤の間に、正岡容、川本三郎、幸田文の随筆を読み、 夜は、布団の中で遅ればせながら、村上春樹の「海辺のカフカ」を読んでいる。 登場人物のひとりが、主人公の少年に向かって「君は甲村記念図書館の一員になる」と言う。 都会を離れて、地方の趣味の良い…
父は、今日も仕事でまだ帰ってきておりません。
もうたくさんだ!人民に自由を! 月に一度は大掃除!水は命のお母さん!
昨日も今日も、休日出勤。先ほど帰宅。 前回の老人バージョンは理想だけれど、 現実は、こうなるのだろう。
ふと、こんな歳になってしまったんだなぁと思った。
咥えタバコで、コンビニに向かっていたら、 向こうから、ズングリムックリした白人3人組が歩いてくる。 そのうちの一人が、「Hey!」と声をかけて、こちらに近づいてきた。 火のついていないタバコを左手に持ち、右手にはBicの百円ライターを持っている。 そ…
朝より雨、甚だ寒し。 隣の夫婦喧嘩、今日も盛んなり。 紀田順一郎「東京の下層社会」を読んで過ごす。 東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)作者: 紀田順一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2000/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 64回この商品を含む…
主と朝寝がしてみたい
雨がざぁざぁ降っている。
鬱だ。 ゆうべは、花見の後の二次会で、ベロンベロンに酔っ払ってしまい、 同席していた人には、ご迷惑をかけてしまった。 大いに反省している。二度と酒は飲まない。 平成廿年卯月、酒を飲みながら記す。
友人に誘われて、台東歴史研究会の花見にいく。 会場の平櫛田中邸に着くと、なぜか掃除をさせられる。 幸田露伴のおしえにならい「あとみよそわかあとみよそわか」。 掃除を終えて、二階の居室より、谷中霊園の桜を眺める。 花吹雪、あたかも襖絵のような景…
疲れています…。