宿酔い

昨日は高円寺をぶらぶらした。
高円寺文庫センターで、久世光彦『むかし卓袱台があったころ』、金子光晴『絶望の精神史』、笠原和夫『破滅の美学』購入。
ライブハウスPENGUIN HOUSEで、"Americo presents attack service part.8"を聴く。
レビューは苦手なので一言、Good!
参加したバンドの友人に誘われて、打ち上げに参加。
性懲りも無く終電無くなるまで飲みつづけて、ぐでんぐでんになってタクシーで帰宅。
何時に帰ったかのかも定かでなく、財布の中は空っぽだった。
今日は宿酔いで、一日中胃が痛くて脂汗をたらしていた。
いったい、何遍こんなことを繰り返しているのだろう。もういいかげん辞めようと思う。

かあさん、僕はあなたの嫌いな酔っ払いになってしまいました。